スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どれくらいの愛情 白石一文


どれくらいの愛情

平成18年下半期の直木賞候補作品、受賞できるといいですね。
42歳で作家デビュー
白石さんの文章はほんとに美しい文章ですね・・・・
三崎亜記「失われた町」(集英社)も福岡出身で熊大
直木賞候補に福岡出身二人・・・頑張ってますね!

『20年後の私へ』
仕事に恋に迷う離婚経験者の女性が39歳になった今、20歳のときに短大の授業で書いた、20年後の自分宛の手紙を受け取るというストーリーですが、20年というのは女性にとって、とてもリアルな数字だと思います。具体的なイメージは別として、漠然とでも20年後の40歳ごろには結婚して出産して、と想像している女性が少なくない。でも、だいたいの人が「なんでこんなんなっちゃったんだろう?」と思っているのではないでしょうか。>白石さんの言葉より



ダーウィンの法則
神様、どうか、お父さんと徳永先生を永遠に別れさせてください・・・
人と人とが永遠に別れるためには、どちらかが死ぬしかない。
知佳が名島三丁目から再び千早一丁目を目指して五分ほどあるいて
左手にあった神社でお願いをしたのだ。


その後、その神社はみつからない・・・
わたし、なんだかこの程度のスピリチュアルなエピソードは
信じちゃうんですよね。。。

不倫かぁ。。。
経験はないんですけど、著者は不倫を賛辞してるんじゃなくて
不倫を超えて、ほんとに好きな運命の人と一緒に居るべきだってことかな。
運命の人なんているのかなぁ。。。。

どれくらいの愛情

自分のことを心配してくれる存在も大事だか、それと同等かそれ以上に
こうして自分に心配をかけてくれる存在が大切なのだ。

自分自身の運命を変えるには、たくさんの時間と努力、そして何よりも
持続的な強い意志が必要・・・


この本のタイトルにもなってる<どれくらいの愛情>・・・
スピリチュアルすぎて、ちょっとですね。
めちゃ現実的なお話の中にこれ入れちゃうってのもな。って気がしましたが
でも今、流行ですものね、<江原さん的スピリチュアル>
話は全然違うのですが、
ちょっとびっくりしたのがお正月に兄が・・<守護霊が・・・>なんて
話をしたので。。。
えぇ~~~今までそんなこと言ってたっけ?って
だけど、江原さん、すごいですもんね。
深夜番組でデッドゾーンってアメリカのテレビドラマみましたが
それっぽいんですよね、このお話に登場する先生。

著者自身がパニック障害とか・・・そういう背景もあるのかな

なんかこの不思議な本だった。。。
わたしはえっって感じはしたのですが
今のこの世流的には受け入れられるのかな。
スポンサーサイト

| 日常、そして非日常と・・・ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://chocousa.blog61.fc2.com/tb.php/190-c946c2ba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。