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キリング・フィールド


キリング・フィールド(1985)

解説
70年代クメール・ルージュによる内乱渦巻くカンボジアを舞台に、
アメリカ人ジャーナリストと現地人助手との友情、
そして流血と恐怖の戦場をリアルに描く。
製作は「炎のランナー」のデイヴィッド・パトナム
なお85年度アカデミー賞撮影賞、編集賞を受賞。
ピューリッツァ賞を受賞したS・シャンバーグのノンフィクションが原作。
出演はサム・ウォーターストン、ハイン・S・ニョール(85年度アカデミー賞助演男優賞受賞)、
ジョン・マルコヴィッチ、ジュリアン・サンズなど。
プノンペンでの混乱ぶりを描写した前半部も迫力有るが、
後半、強制労働に従事させられている助手が脱走し戦禍の大地をさまようシーンが凄まじい。
M・オールドフィールドのスコアも白眉。



今日は映画を二つ見てしまいました。
勉強・・・しなくちゃいけない時期なんですけどぉ
まっいっか。

一つはアイデンティティ、これ一度見ちゃうともうツマンナイケド
一度目は楽しめます。。。
おもしろかったぁ!!
この映画一人も有名な俳優さんが登場しないのです。
普通、誰が犯人かってのはわかったりしちゃうのですが。
でも犯人わかっちゃうと、もう何度も見る気がしないな。
これが名作と違うところなんだぁ!!ってへんなことに感心しました。

そして二つ目はこのキリング・フィールド
感想は、“人間は怖い・・・”
人間の狂気や愚かさや妄信がどれだけ惨たらしい結果を招くか・・・
正義や理想て人や環境やいろんな立場で違ってくる。
自分が正しいと信じることがみんなも正しいことじゃないですよね。

クメール ・ルージュの村では、一切の知識に毒されていない子どもたちこそ、リーダーであり、
知識人の撲滅を図り、教師や医者であったことばれれば即処刑される。
この大粛正によって処刑された人は300万人にも上ると言う。


子供が大人を密告したり、監視したりするシーン、怖いですよ。
教育ってほんとに大切です。
知識の土壌やストックがたくさんあってそこからものを考えるんですが
ヒットラーや北朝鮮、みんな同じやり方をしますよね。
子供の教育、知識人の排除。
歯向かうものはみんな殺されます。。
政治思想の妄信ほど、怖いものはないですよね。
はじめは高い志からの思想なのに。


ハイン・S・ニョールは96年ロサンゼルスの自宅で強盗により殺害されたとのこと。
ポルポト派の仕業とか言われているらしいです。
悲しいことです。

この映画、たくさんの人にみてもらいたいです。
もう20年以上前の映画なので見てる人のが多いのかもしれませんが。
いい映画たくさん見て、これからも感動したいです。
この間、見た<炎のランナー>も涙、涙でした。


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コメント

カンボジアで、あんなひどい事が起きてるって最初の頃、実は世界中で誰も知らなかったんですよね。
映画の中でImaginっていう音楽が流れますよね。最後にもずっと流れて観客の感傷が尾を引く・・。
 うちの近所に冬は焼き芋屋で夏はアイスクリーム屋になる店があるんですが、店の名前が「芋甚(いもじん)」って言うんですよ。芋甚の店名は明治時代に「芋屋の甚三郎」からつけたんでしょうが、まぎらわしい店名です。

漢字でみたら・・・

芋甚、いい名前ですよねv-218
始まりはポールの「バンド・オン・ザ・ラン」でしたよね。。。
どっちも乾いたラジオの音。。。
この時代の象徴だったのでしょうね。
Imaginはテーマだとも言われてますが。

今日ショックなことが・・・
東京タワー、みれませんでした。
かなし~~~v-399

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