上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


お父さんはやってない
内容紹介
この事件と出会わなければ、僕の映画は生まれなかった----周防正行監督
冤罪に巻き込まれた夫のために、家族は何ができるのか? 有罪率99.86%の
日本の裁判制度と闘い、逆転無罪を勝ち取った家族の、苦悩と愛情に満ちた感
動の手記。周防正行監督映画「それでもボクはやってない」の原点。


彼女は嘘をついている
内容
「なにもやっていないのに、どうして犯罪者にさせられるんだ」。著者は身の潔白を晴らすために闘う。とことん闘う。降りかかった火の粉は、何年、何十年かけても自らの手で振りはらう覚悟だ。やっていないものはやっていない、のだから。衝撃の痴漢冤罪手記。
周防監督の<それでも僕はやってない>の元になった出来事
怖いです。。。冤罪
警察って・・・法曹って
電車通勤の男性は、痴漢に間違われないように気をつけましょーね!
スポンサーサイト
初めて書き込みさせていただきます。
きなこと申します。
日本の刑事手続法は、制度設計が厳格なため、そのまま適用すると大半が無罪となってしまいます。そのため実務では、捜査の必要性からかなり緩やかに法解釈を行っています。
痴漢の被疑者は容疑を覆すのは至難の技です。
本当に気をつけなければいけないですね。
なんだか硬いコメントになってしまいました。
すみません。
ブログ更新楽しみしています。
失礼しました。
ありがとぉございます
きなこさんへ
訪問ありがとぉございます。
有罪率99.86%の日本の裁判制度
↑怖いですね。
警察も検察も何も信じられないです。
そういう意味でもこの本、一見の価値アリです。