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怖い絵 怖い絵2 中野京子著



中野京子
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中野京子
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内容紹介
歴史の裏を知り尽くした著者が、西洋名画に秘められた恐るべき怨念・冷酷・非情をとき明か
す、知的でスリリングな美術エッセイ、大好評につき第二弾!
まだまだあった、ますます鮮やかな名画の謎解き、今回は、
◎フォンテーヌブロー派の逸名画家『ガブリエル・デストレとその妹』
……なぞめいて扇情的な「浴槽の美女」、彼女の死後に描かれたとしたら?
◎ルーベンス『パリスの審判』
……のどかな神々の美人コンテスト、欲情と見栄が生んだ悲劇とは?
◎ピカソ『泣く女』
……女性を見つめるピカソの眼、どうしてこんなに怖いのか?
他、ベラスケス『ラス・メニーナス』、エッシャー『相対性』など、20作品(豪華カラー図版掲
載)。「絵ってすごい」「こういう切り口の絵の本はなかった」と各メディアで絶賛!
本書を読めば、絵画の見方が拡がります。




この本どちらもお勧めです。
おもしろ~~い。たのしぃ
著者にあこがれます。。。博学なんだなぁ。。。。
いっぱい引き出しある人なんだな。

学生の時に日本文学専攻だったので
よく先生に
<作品を読む前にまず時代背景、そして当時の著者の環境や思想をまず知ること>
って言われてました。
それは絵にも言えることですよね。
こんなによく絵をみたのは初めてかもしれません。
お気に入りのTV番組(もうBShiでしかやってませんが)アートエンターテインメント 迷宮美術館
で見た絵もたくさんありました。
でもここまで詳しくは・・・
読んでは前出の絵にもどって・・・ここかぁ・・・なるほど・・・
って行きつ戻りつって感じで楽しみました。

一話一話がほんとに重厚な内容で、なんか読後、すこし賢くなったような気になったり・・・w

怖い絵の<怖い>とは怪談とかホラーみたいな怖さじゃなくて(霊とかでてきません)w
無知ゆえに時代が起こした怖さやその絵が暗示した事実の怖さや・・・男、女って言う性の怖さや・・
人間の業の怖さです。
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